お腹と太ももが気になる人へ

ダイエットするときの注意点

お腹が太る人

太るとき、どこの部分にお肉が付くかということである程度ダイエットの傾向や対策が変わってきます。お腹につきやすい人は内蔵脂肪型タイプとも言われて炭水化物が好きな傾向にあります。私の母がまさにこのタイプでした。このタイプの人は内臓脂肪型ですので食生活の改善が肝心になります。内臓脂肪型の肥満の方は生活習慣病になりやすく、高血圧・高脂血症・糖尿病などになりやすいといわれていますが、私の母の場合まさに高血圧で医者に痩せるように言われています。

しかし、このお腹タイプは食べることがすきというセオリー通り、母もお腹が減ると不機嫌になり食事制限は難しいと思ったのですが食生活も大いに関係がありますしお腹に脂肪がつく人は食事改善がダイエットの基本になりますから食事は避けて通れないので、やはり、お食事を中心にしました。お腹がすくと不機嫌になる人なので要は、血糖値が下がるとドカ食いをするのではないかと思いましてお腹が減ったときにまず、ローカロリーのキャンディーをゆっくり時間をかけて食べてもらいその後に食事をしてもらうようにしました。

体は食べたものから吸収するという性質がありますから、キャベツや若芽のサラダを先に食べてもらってから食事を食べてもらうようにしました。キャベツは歯ごたえがいいためです。噛まないと食べられないものはお腹がいっぱいになりやすいのです。若芽は水溶性の食物繊維なので糖分の吸収を抑えられる働きがあるからです。

さらに、食後にいつも食べていたお菓子を、こんにゃくゼリーにしてもらいました。そして、血圧の安定のために30分は歩いてもらう。水分をこまめにちょびちょび摂取してもらう。こういう食事指導をしました。母は頑張って半年続けてくれました。おかげでお腹がマイナス3pほど痩せて医者に褒められたということです。

太ももが太る人

私は太るときにまず太ももにつきます。典型的な日本人体型で上半身に比べて太ももが太く、ズボンが似合わない体型でした。上半身は痩せているので上半身を落とさないで太ももを落としたいという希望がありました太ももにお肉が付きやすい人は食事制限だけではなかなか痩せないけれどお食事にも問題がある場合があり私もそうで濃い味付けが好きで、あまり水を飲まないタイプでした。

こういうタイプはむくみがひどく、循環が悪いため太ももにお肉が付きやすいということです。確かに、私も冷え性で肩こりで循環は悪いような気がしました。 そこで、太ももを落とすための食生活として目標にしたのは循環の良くなる食事ということ。どうしたら循環が良くなるのかというとまず、薄味にするお水を1日2リットルとる。

2リットルを摂取したらそれを排出できるように、腎臓の機能を向上させるということ。腎臓は冷えると簡単に機能が低下しますから、体を温めるお食事を中心にしました。お水も常温ぬるま湯で少しずつ摂取しました。根菜が体を温めるので根菜を中心に取り、油ものは循環が悪くなるので油ものを避けるようにしました。そして、半身浴を毎日してリンパの循環を良くするようにしました。

最初は汗もかかない私でしたが、1か月経つと、汗をかくようになり、むくみが改善されてきました。これはいまだに続けています。おかげで太ももの太りやすさは改善しました。この話をすると、結構太ももが気になるという人に膀胱炎などを経験した人が多く膀胱炎は腎臓機能の低下による場合が多くまた、肩こり・むくみやすいという方も多いんですね。冷えや循環の悪さが太もも太りにつながるのだなあと思いました。

運動はしなくてもいいのか

上では食事を中心にお話ししましたが、運動はしなくても大丈夫なのか心配の人もいると思います。 特にお腹と太ももは油断するとすぐ肉が付いてしまう部分でもあります。 そのため、食事だけでなく、運動をしてスタイルをキープしたいとか投げている人も多いです。 では、どんな運動をすればいいのか? 実は想像するような運動はしなくてもいいのです。

つまり、汗をかくような運動はしなくても大丈夫。 そのかわり、ストレッチを毎日15分するようにしましょう。 ストレッチは体全体行ってください。 特に体が硬い方は、下半身のストレッチを入念に行ってください。 ここで、ストレッチでお腹や太ももが細くなるのか心配な方も多いことでしょうが、心配はありません。

実は、ストレッチは運動と違って効果がないと思われがちですが、体の中では血流が急激によくなっているのです。 ストレッチをすると体全体の血流がよくなります。 これは運動をしているときよりもいいのです。 また、ストレッチというと運動する前の準備にするものだと思っているかもしれませんが、ダイエットしたいならストレッチは毎日の日課にするといいです。

そして、15分のストレッチが終わったら、白湯を200cc飲むようにしましょう。 ここで、冷たいお水はなるべく避けて、温かい飲み物を飲むようにしてください。 冷たいお水を飲むと、急激に体は冷えてしまいます。 すると折角血流がよくなったのに逆効果になってしまいます。 なので、白湯を飲みましょう。 ちなみに、ダイエット中は冷たいお水よりも白湯を飲んだほうが痩せやすいというのも覚えておきましょう。