女性ホルモンを増やそう

自然に体重が減ってきます

女性ホルモンの特徴を知ろう

今、どこの雑誌でも取り上げられている女性ホルモンですが、間違ったダイエットで、女性ホルモンのバランスを崩してしまい、大変な目に逢いました。 これが、健康オタクになったきっかけなんですけど(笑)。 ですから、自分の体験を交えて、間違ったダイエットが女性ホルモンにどんな影響を与えるか? 女性ホルモンの性質を利用してどんなダイエットができるのかをご紹介したいと思います。

自分で最も失敗したダイエットは、脂分を全部カットして、極端に何にも食べないダイエットでした。 何も食べないですから、体重は減ります。それに喜んでどんどん食べなくなりました。 食べるのも怖くなり、食べる量は極端に減りました。 体重は1カ月で−8キロも減りました。 そこまでは良かったのですが、髪も肌もカサカサになり、なんとなく老けたような気がしました。 そうこうするうちに生理が止まりました。

さすがに気になりましたが、食べるのも怖かったので、なかなか食事を戻せずにいました。 そうこうしているうちに、めまいがして、急に汗をかいたりしました。 いわゆる不定愁訴がいろいろ出てきました。 しかし、当時は不定愁訴だとは思わず病気だと思ってあわてて病院に行きました。

そうしたら、なんと私についた病名は『若年性更年期』まだ20代だったのに。 間違ったダイエットで生理が止まり更年期のような症状が出てしまったのです。 しかも、このまま続けていると骨粗鬆症になるということ。 正直あせりました。 しかし、ドクターは最近の若い女性の多い症状で間違ったダイエットで若年性更年期になる女性は多い。

しかも、女性ホルモンの一つであるエストロゲンの分泌も少なくなると、骨粗鬆症になってしまうことがありるということでした。 エストロゲンは骨の中のカルシウムをつなぎとめておく働きがあるのでそれがなくなる閉経後などに骨粗鬆症の女性が多いということでした。 ドクターは卵巣は温めると働きが良くなるということ女性ホルモンの原料はコレステロールであるということそれから、1か月に5キロ以上痩せると、女性ホルモンの分泌は悪くなるということを説明してくれました。

その当時私の体は冷えていて、体温は35度台でした。 ダイエットはいったん中止して体を温めて、脂分などもしっかり取って栄養バランスを整えて、という風に気をつけたら不定愁訴もおさまり、生理も来るようになりました。 そして、その生活をするようになったら太ることはなくなり、少しずつですが痩せてきました。 理想は1カ月1キロだそうです。私もそれくらいのペースで痩せて、理想体重で止まりました。

女性ホルモンで痩せ体質に!

過激なダイエットをして、生理が止まり女性ホルモンバランスが崩れてしまった私ですから女性ホルモンの性質をきちんと学んでダイエットに生かそうと思いました。 女性ホルモンと太りやすい痩せやすい時期というのは大いに関係があります。 これは、自分も生理周期を記録していてとても実感しました。 ですから、ダイエットに悩む人の参考になればいいなと思います。

女性ホルモンには2種類あって卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類があります。 卵胞ホルモンは、生理から排卵までが分泌期で黄体ホルモンは、排卵後から次の生理までが分泌期になります。 わたしは手帳などに生理周期をつけていてそれをもとに計算しました。 卵胞ホルモンの時期は、卵巣で卵を育てる時期ですので自律神経を活発にして血流を良くする効果があり、黄体ホルモンの時期は、妊娠に備える時期なのでむくみやすく、便秘などもしやすい時期です。 そして、血行も悪くなります。

ですから、卵胞期に運動などのエクササイズや筋トレをおこないました。(自律神経も安定していて、汗も出やすいので運動の効果が出やすい) 黄体期には、むくみやすくて体温も下がりやすいし、便秘などもしやすいので、サウナに入ったり、マッサージをしたりして、ためこまないようにしました。 私は黄体期に非常にむくみやすいということが分かり、サイズが全体的に1センチ〜2センチも太くなります。 ですから、この時期は塩分の濃いものは食べないように気をつけました。

特に黄体期に汗をかくサウナや岩盤浴をするようになってからむくみづらくなり、 体重が増えなくなりました。 黄体期には1〜2キロも太ってしまい人もいるそうです。 ぜひ、食事内容を手帳に書いたら、生理周期も書いてご自分の生理周期をつかみ、 周期に合った方法で痩せるようにしてみてください。 これは体調も良くなるし、おススメです。

冷え症を予防して女性ホルモンを増やす

あと、女性ホルモンを増やすためにしていらことが冷え性を治すことです。 冷え症だと女性ホルモンがなかなか増えません。 しかも、冷え症では自分が期待している体重まで減るのに時間がかかります。 そこで、一番簡単な方法として、冷たいものを一切食べないようにしました。 お水も温かくして飲んでいました。 もちろん、ペットボトルで冷たいジューズも飲みません。 さらに、どんな料理にも生姜を加えることにしました。

このおかげで、女性ホルモンはどんどん増えて、何もしていないのに体重が減ってくるのがわかりました。 現在、冷え症でお困りなら、冷たいものを控えることと生姜を食べるのたった2つを実践してみてください。 1週間も実践すれば、自分の体の変化に気づくはずです。